オレンジワイン– tag –
-
23区CENTRAL
酒美土場(築地)
【食のまち・築地にナチュラルワインの文化を】 日本最大の中央卸売市場として、長らく日本の台所を支えてきた築地。現在も、築地場外市場はそのまま残り、海産物を中心に400を超える専門店がにぎわいをみせる。2016年に開店した酒美土場は、「築地で本物... -
目黒区
essentia エッセンティア(学芸大学)
【毎日の暮らしに安心できるナチュラルワインと食材を】 ワインショップは、その佇まいに店の思いが表れているものだ。エッセンティアは、天然の木の匂いが漂う無垢材の棚に、日差しやライトの光が温かく降り注ぐナチュラルで心地いい空間となっている。実... -
編集長ブログ
『ジョージア人にとってワインは、人生そのもの』ジョン・ワーデマン氏ジョージアワインレクチャーレポート(2019年10月国際文化会館)
-
編集長ブログ
ドメーヌ モン山中敦生さんを囲むワインセミナーに参加!
2020年春、北海道のドメーヌ モンで自園のピノ・グリを使った待望の「ドングリ」が初リリースされました。東京でも山中敦生さんを囲んだお披露目セミナー(主催:サクリスティア)があるというので参加してきました。ワイン造りの思いを知れただけでなく、... -
記事・コラム
対談「隠れ銘醸地・2020年はスロヴェニアワインがブレイクする!」
東欧の国・スロヴェニアのワインは、高品質で自然な白ワインやオレンジワインの生産地として注目を集めています。隠れ銘醸地ともいわれるスロヴェニアとは、一体どんな生産地なのでしょうか? 今回はスロヴェニアワインのインポーター365wineの大野みさき... -
記事・コラム
ジャン・ミッシェル・モレル氏(スロヴェニア・KABAJ) インタビュー
イタリアとの国境にまたがるスロヴェニアのブルダは、地元品種のレブラやフリウラーノを使ったオレンジワインで注目の産地。この地で、ジョージアのクヴェヴリ(甕)も取り入れてワインを造るのが、KABAJ(カバイ)のジャン・ミッシェル・モレル氏です。「... -
記事・コラム
万華鏡ワインを造る人 第1回「konkon」KONDOヴィンヤード・近藤良介(後編)
連載:万華鏡ワインを造る人 さまざまなブドウが混ざりあって変化する万華鏡ワイン。伝統や品種にとらわれないワインの新しい表現は、ワイナリーの個性や醸造家の思いを最も映し出しているのかもしれません。 第1回目は、北海道空知のKONDOヴィンヤード... -
記事・コラム
万華鏡ワインを造る人 第1回「konkon」KONDOヴィンヤード・近藤良介(前編)
連載:万華鏡ワインを造る人 さまざまなブドウが混ざりあって変化する万華鏡ワイン。伝統や品種にとらわれないワインの新しい表現は、ワイナリーの個性や醸造家の思いを最も映し出しているのかもしれません。 第1回目は、北海道空知のKONDOヴィンヤード...
1